【ワークショップ】卑弥呼・観音からのメッセージ*
2019年6月8日 (土) in鎌倉
目醒めが進んでいくと
どんどん開いていく第六感・霊的感性✴︎
愛とダイレクトに繋がった
「第六感(スピリチュアル)の使い方」を
知ることで、本当の意味でこの感性を
磨いていくことができます。
先日、卑弥呼からのチャネリング・メッセージを受け。
改めて、人間のスピリチュアリティーや霊的能力を、きちんと本質の道筋へと軌道するタイミングがやってきたのだと感じました。
☆ 卑弥呼チャネリングはこちら ☆
卑弥呼からのメッセージを元に
第六感の、より本質的な開き方・使い方を
お伝えしていくワークショップの開催。
これは決まっていました。
しかし
今日咲太が導かれるまま向かった先は
鎌倉の長谷寺。
霊視の目を使わなくとも
はっきりと観音の口が動いて伝えてくる。
あなたは今、人々の霊的意識(宇宙意識)の
開花に向けて進んでいますね。
(※ 卑弥呼とのワークショップやメッセージのこと。)
それを私も大切なこととしてサポートしています。
霊的な感覚というのは、宇宙界や霊界と
皆さんが繋がるための橋渡しでもあります。
それは愛があってこそ、初めて確立できるものです。
(※宇宙愛=愛)
自我に重心を置いた目的や、自分だけが得をする意識では、まっすぐとは確立できません。
大切なことは、自分と他者を想い。
慈しみの心で、その感性を伸ばすことです。
大切な基本は、この慈しみです。
慈しみの中は、視える聞こえる以上の物が
捉えられます。
慈しみなく見てるもの、慈しみなく聞いてるものは
本当は、ほんの1パーセントでしか物事を見てないようなものです。
そして慈しみなく聴こえたもので満足すると、それは勘違いやズレを起こすことになります。
この基本を大切に、自分の感覚に意識を向ければ、とても上手に霊的な才能を発揮できることでしょう。
本物の能力とは、その基本があることで初めて育ちます。
そのことを世で伝え、
宇宙に向けて真っ直ぐな柱を立てれる意識を応援し
導くことをして下さい。
観音からの慈愛のメッセージを受けて
8日のワークショップでは、観音とも繋がり
直接お伝えさせていただくことにしました。
当日は、「卑弥呼」「観音」のメッセージを中心に、第六感を開いていくワークや 目醒めの意識を共有していきます☆
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