卑弥呼チャネリング*『第六感を目醒めのために使う』
咲太が京都の街を歩いていたら
『卑弥呼』の意識と繋がったそうです。
霊的な知恵を復活させる
『第六感』の使い方を伸ばすにあたり
今後大切になってくるポイントを
地球の皆へ 伝えて来てくれています。
私はかつて、この地球に派遣員といった意味でやってきました。
当時は人類に発展の流れが訪れるためのサポートをすることが目的で、皆さんの意識に宇宙的な哲学や、技術を伝えることをしていました。
今の時代に大切なことの一つとして
「第六感」というものがあります。
これは霊能者になりなさいということでなく
本来の皆さんは 第六感そのものだったので
その頃の記憶を思い出しましょう。ということです。
本当の自分へと戻っていくと言うことは
肉体のなかった頃の「第六感」を使って
存在していた自分に戻っていくということです。
見る、聞くなどの五感は
肉体のある地球特有のものです。
目醒めて地球に存在するということは
この五感も六感も自由に楽しみ、使うことが出来るようになります。
地球だからこそ体験できる
「肌身(五感)を使った遊び」も
ハイヤーセルフとしての「第六感」も
共に自由になっていきます。
全ての自分の姿を思い出すということは
この第六感の感性まで思い出すということです。
それぞれに思い出す順番はありますが
いずれ開いて然るべくことです。
だからこそ、無理に開く必要はないですが
この第六感を使うことに意識を向けることは大切です。
この第六感の感性を思い出すことをきっかけに、目醒めていく意識たちもこの地球にたくさんいるでしょう。
もし、あなたが「スピリチュアルな感性」を使って生きることに興味があるならば、あなたはこの感性の開花をきっかけに、本来の自分を思い出そうとしています。
ならば「わたしにはスピリチュアルな能力はない」と塞いだり「メッセージを受け取ったような気がする」と濁さないことが大切です。
そして、あなたがもしも自分の第六感の感性を開いていくと決めるならば。
しっかりと自分の意識と向き合ってください。
現実逃避的な状態の霊能力は曲がって伸びてしまうのです。
自分の意識のクリアリング。
つまり、現実を通して出てきたバイブレーションから目を背けずに、終えていく選択をしてください。
あなたがそのスタンスを設定していれば、あなたは常に最善な形でガイドやサポーターと繋がっていくことになります。
逆に、自分のバイブレーションをクリアにすることを中途半端にする事で、あなたの意図しない存在とのコンタクトが始まることもあるでしょう。
だからこそ
「自分の深い意識に向き合う」という意志の元に、自分の第六感の感覚を伸ばしていってください。
もしあなたが、自分の第六感を開いていくならば、今から自分のハート。
そしてインスピレーションを瞬時に行動にしていってください。
インスピレーションと行動の間に隙間があることで「思考」が生まれます。
直感を使うには、直感的(瞬時)に動くことが秘訣です。
そうすることで、インスピレーション(第六感)と肉体(第五感)がダイレクトに繋がることが始まるのです。
これからは第六感やスピリチュアルな能力の開花を、目醒めた自分を思い出すきっかけにする人が増えるでしょう。
大切なことは「この第六感がなんのためにあるのか?」を思い出すことです。
この本質に気づくことが、現代の一つの課題と言えるでしょう。
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