ブッタ意識 ❶
おはようございます ☀️
今朝は 体感が違います。
言葉で説明しようにも、ざっくりとした感覚でしか語れませんが
まさに、『拡がり』って感じです。
大げさではなく、"大きな"ことが起きた。
間違いなく潜在意識よりもっと深い領域で、大きなことが起きていたことがわかります。
そんな朝。
スッキリとした空気の中、おはよーーー!🌞
遠隔ヒーリングについて、どんなことが起きていたのかは またメルマガを楽しみにお待ち下さい ♪
さて、咲太は昨夜
遠隔ヒーリングの前の準備の中で統合して、
上昇しながら さらに自分の意識の中にぐんぐんと入っていったそうです。
すると、アセンデッド・マスターのブッタの意識の中へ入っていったそうです。
その中で『ブッタ意識』の覚醒のワークを受けたそうです。
遠隔を終えて帰って来た 咲太のエネルギーが
明らかに変化していたので、『何かあったの?』と聞いたら そういうことでした 💡
今朝は、わたしが忘れないうちに
昨夜聞いた『ブッタ意識』についてかいていきたいと思います。
言いたいことは
感覚で分かる人には分かると思いますし
数日後・数ヶ月後に腑に落ちる人もいると思いますし、様々だと思いますけど 一先ず思うままにかいてみたいと思います ✍️
ブッタは、この世界には
『自分と宇宙以外はない。』ことを知っていた。
でも本当は、自分と宇宙すら一緒だということも知っている。
地球での現実的なドラマというのは、自分と宇宙以外の登場人物を出すからドラマが生まれる。
この人は好き。
だけど、この人は嫌い。
この出来事は好き。
だけど、この出来事は嫌い。
自分と宇宙以外のモノを登場させることで、ドラマは生まれる。
この人も あの人も、自分以外は全部宇宙。
いい出来事も 悪い出来事も、自分以外は全部宇宙。
ただの宇宙。
いい・悪いという反応 (宇宙へのお返事) を
自分がただしているだけ。
(※宇宙へのお返事 = 使っている周波数 )
なので、人や出来事が変わっているだけで
宇宙の別の側面を見ているだけなのです。
実は、そこにはただの宇宙が (自分も含め) あるだけ。
だから本当は、そこに対応を変える必要はない。
(※一喜一憂する必要はなかったと言うこと。)
なので、ブッタはいつも 宇宙にお返事をしているだけ。
この人には こう言ってやろう。
あの人には こういう態度を取ろう。
そういうのは無く、ただ。
『どうお返事しようか。』としか考えていない。
例えば、誰かに罵倒されたとしても
怒るというお返事をしたくないと思ったら
"豊かに受け流す" というお返事をする。
苦しい修行のときも、これを "辛い" というお返事ではなく『無の境地へ行く』という形でお返事しようと思ったら、無へと向かう。
そのようにブッタは、人や物事に反応するのではなく『宇宙にお返事をする』ということを徹底してやった人。
咲太は この意識の使い方を、深い次元で見てお話をして来たそうです 🗣
とにかく、この世界は自分と宇宙しかない。
しかし本当は自分と宇宙すら1つである。
このスタンスを徹底して生きてきた人。
ブッタの中で 誰といようが、何をしていようが、どんな場所へいようが関係なく
ただ宇宙と自分がいるだけ。
そして、自分のしたいお返事をただ宇宙に見せているだけなのです。
これがブッタのスタンス。
確かに、宇宙以外の登場人物を出すことで
この人は好き。この人は苦手。
この出来事は最高。この出来事は最悪。と
自分以外だと受け止めているので、そこには分離しかありません。
自分の中に分離があるから、そのように調和から切り離れた 現実の映し出し方をするし、それに一喜一憂するわけです。
本当は、目の前に『宇宙という1人の人』がそこにいるだけ。
それを知っていたから、ブッタは
ドラマを作る必要も 現実に反応する必要もなかった。
つづく
宇宙人の奥さん (KYOKO)
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